スイスの11月は、1年中で一番陰鬱などんよりとした寒々しい天候が続く、と言われているにも拘わらず
天高く馬肥ゆる秋を、わたしが日本から持ち込んだかのような、気持ちのよい秋晴れのある日
スイスの英雄ウィリアムテルの名前を冠した
<ルツェルン湖の大型遊覧船ランチ付き+パノラマ列車山岳特急の旅>
を スイス勢2名と共にしてきました
船内の料理もびっくりするほど本格的、目的地ロカーノ(ほとんどイタリア国境)のイタリア料理は最高
ということで、1泊2日の旅行で空けたワインは4本
呑んだくれ一族 健在なり
秋晴れの佳き日、スバルラインを登っていくと、眼前に富士山頂が。
ところが5合目広場は1000人を超す隣国の方々が声高にしゃべり合い、日本語は全く聞こえず。
傍若無人に記念撮影をする人込みをかき分けかき分け、ようやく絵葉書を買ってレストランに入ると、
中はほぼ無人。彼らはお金は使わないらしい。観光バス30台はすべて彼らを運んできたようだ。
日本語が聞こえたのは、一般車両の駐車場でのみだった。やれやれ。
8月 伊豆狩野川の鮎を堪能(大仁一二三荘にて)
塩焼きもだが、なんといっても刺身が絶品でした
予約のみで、当日朝に釣りあげた鮎が並ぶ
これでおひとり様5400円は破格に安い
2月3月は香奈騒動で、4月に入ったら伊豆に2週連続で出かけ、
横浜自宅でのんびりするのは、実に3ヶ月ぶりくらいのことだ。
3月23日には下左の新芽だったさんしょちゃんが、1ヶ月後の本日は下右のように立派に!
花芽もたくさんついたが、ボーイフレンドがいなくて、全部落下の憂き目に・・・
3月21日 春分の日
この月は 1年で一番忙しい繁忙期を迎え、14時間拘束12時間労働の日々。
へろへろになって帰宅した私の目の前には、卓シェフ作成の鶏手羽と大根の煮物が。
俄然元気になって、宴会スタート。
ここに写真を載せようと思ったら、しばらく放置していたカメラのご機嫌が悪く、
『表示できないファイルです』と拒絶の憂き目に・・・
卓力作の煮物は、想像で・・・
4月20日 画像取り込みに成功 ↓
1月8日、レンタカーを借りて、四季の森公園へ蠟梅(ロウバイ)を見に出かけました。
その後、箱根ターンパイクまで足を延ばし、絶景の富士山を堪能。その夜は伊豆泊。
2日とも快晴で、新潟勢はきっとうらやましがることでしょう。